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*開催報告* 海の生物調べ学習教室 〜学ぼう!作ろう!ほねほねアキシマクジラ〜 | ▶

 市民図書館は、7月27日、図書を使った調べ学習を身近に感じてもらうこと、アキシマクジラをはじめとする海の生物に対する理解を深めてもらうことを目的として、「海の生物調べ学習教室 〜学ぼう!作ろう!ほねほねアキシマクジラ〜」を開催しました。
 小学1〜6年生20名が参加し、結果予想や目的意識をもって調べるコツ、まとめ方についてアドバイスを受けながら、調べ学習に取り組みました。ワークシートの課題を解くごとにアキシマクジラの骨格標本シートが1つずつ配られ、最後には、全パーツをつなぎ合わせて「ほねほねアキシマクジラ」が泳ぐ、海の世界を描き上げました。
 小学生の疑問に耳を傾けて適切な資料を選び、教えることは、指導したスタッフにとっても貴重な経験となりました。


* 記録映像 *

 当日の記録映像については、以下より昭島市動画チャンネル「あきしまDays」(YouTubeサイト)をご覧になれます。

 

 


* 開催報告 *


 まず、クジラと魚の違いについて、生まれ方や尾びれの向き、呼吸の仕方を中心に、スタッフによる講義を受けました。そして、アキシマクジラの発見や新種認定についても学習し、アドバイスを受けながらワークシートの穴埋め問題を解きました。
 次に、好きな海の生物に関する疑問や興味のあることを書き出して、それがどんな結果になるか予想を立ててから、図書を使って調べました。参加者が取り上げた海の生物は、イルカ、ニシキアナゴ、カニ、カクレクマノミなどなど様々でした。
 最後に、調べてわかったことを、テーマ・まとめ・参考図書に分け、それぞれ整理してミニレポートを作成しました。

 


 ワークシートの問題を解くたびに、アキシマクジラの化石の骨格標本シート(マグネット付き)がスタッフより配られました。頭・胴・胸ビレの全パーツを集めると、「ほねほねアキシマクジラ」の出来上がりです。

 


 ほねほねアキシマクジラが泳ぐ、海の世界を画用紙に描きました。参加者それぞれの絵の中で「ほねほねアキシマクジラ」が躍動している様子が印象的でした。

 


 最後に、描いた絵を持って記念写真を撮りました。90分の学習を終えた子どもたちの表情には、皆達成感があふれていました。これから、分からないこと、不思議に思ったことがあれば、教室で学んだことを参考にして、調べ学習にチャレンジしてください。


* 参加者の声 *

〇 少し時間が短く感じましたが、楽しめました。ありがとうございました。
〇 いろいろなことができてたのしかった。
〇 ドキドキした。
〇 子どもが興味をもって調べていたのでよかったと思います。
〇 自分で楽しく興味あることを調べるきっかけ作りになったと思います。ありがとうございます。
〇 こういう機会がないとできないことを色々させて頂きました。子供が飽きない工夫がいろいろあってとても楽しめました。ありがとうございます。
〇 子ども自ら調べて理解できる取組みがとても良かったです。本人も楽しんで作業をしていました。このような機会があれば、また参加したいと思います。

投稿日:2019年11月14日

*見学報告* 昭和天満宮例大祭 神輿巡行 ― 光は幻想的に、声は勇壮に

 こんにちは、市民図書館の矢嶋です。

 8月10日・11日、昭和天満宮例大祭を見学しました。昭和天満宮の位置する昭島市玉川町八清(はっせい)地区は、往時は戦時集団住宅街が建設されて昭島市の銀座と呼ばれるほど繁栄したという歴史があり、今でも昭和の面影を色濃く残す土地です。

 1日目は、万燈神輿を見学しました。夕方の宮出しから日が暮れるにつれて、提灯が美しく神輿を照らして練り歩きました。特に、八清地区のシンボルであるロータリー付近では、万燈神輿と噴水のライトアップが競演する幻想的な光景がとても印象的でした。
 2日目は、宮神輿を見学しました。取材してみると、市内だけでなく、東立川駐屯地・立川市・あきるの市からも神輿を担ぎに来ていらっしゃる方々に出会いました。光栄なことに、途中から僕も神輿を一緒に担いで練り歩いたのですが、何と自衛官のご厚意で曹友会の法被を着させていただきました!本当にありがとうございました!!

 他にも、福島芝囃子をはじめとする伝統芸能や各種発表会など盛りだくさんのプログラムで、八清地区が大いに賑わった2日間でした。



(左上)1日目 - 噴水を背に万燈神輿巡行中
(右上)1日目 - 最後の神酒所・八清公園
(左下)2日目 - 担ぎ手になって宮神輿巡行中
(右下)2日目 - いよいよ宮入

 


・昭和天満宮例大祭 はっぴコレクション
 ※ 撮影にご協力くださった皆さん、ありがとうございました。

 

 八清地区の歴史についてご興味を持った方には、以下のWebサイトがオススメです。ぜひチェックしてくださいね。
《Webサイト》
あきしま 水と記憶の物語 – 空間からたどる – 八清住宅

投稿日:2019年08月23日

*見学報告* 十二神社から神輿は旧築地村の南北へ

 こんにちは、市民図書館の矢嶋です。

 8月17・18日は、市内各地で夏祭りがありましたが、今回は十二神社を見学してきました。
 旧築地村エリアは南北に長いため、十二神社を出発した神輿は、1日目は北側(東中神方面)を、2日目は南側(福島神社方面)を毎年巡行し、両方面の神輿と合流して、村の隅々まで神輿が行き渡るように練り歩くそうです。
 1日目の夜に訪れると、所狭しと並べられた提灯が境内を鮮やかに彩り、子どもも大人も地域を大切にして楽しんでいる様子が印象的でした。

 
・十二神社境内の様子

投稿日:2019年08月23日

*見学報告* アキシマクジラの里帰り

 こんにちは、市民図書館の矢嶋です。

 昨年に新種認定されて以来、注目の集まるアキシマクジラ化石は、どこに保管されているかご存知でしょうか。
 ――― 答えは、群馬県立自然史博物館です!

 今月、化石の一部が昭島市に里帰りを果たし、第47回昭島市民くじら祭が開催されました。この真夏の祭典の盛況ぶりは、昭和36年8月の化石発見以来、アキシマクジラが昭島市のシンボルとして今日まで市民に愛されてきたことを物語っています。
 今回里帰りした化石は、胸びれの骨でした。会場のアキシマクジラPRブースには、多くの方々がお越しくださり、化石を見て触ってご堪能いただきました。

 私たち市民図書館スタッフは、事前に特別研修で胸びれの骨を実見させていただきました。約200万年前、市民図書館の場所はまさに海であったといわれています。この地で、この胸びれで、アキシマクジラが悠々と泳いでいた姿を想像しながら、この貴重な機会に興味津々に学ぶことができました。

 その後は、8月19日に群馬県立自然史博物館の保管場所まで戻っていき、他の部位の化石と一緒に保管されています。



(写真左上)第47回昭島市民くじら祭 アキシマクジラPRブース
(写真左下)市民図書館スタッフ 特別研修
(写真右上・右下)群馬県立自然史博物館 アキシマクジラ化石保管場所


 来年3月開館予定の教育福祉総合センター「アキシマエンシス」では、アキシマクジラ全身骨格の原寸大レプリカ(約13.5m)と化石の一部を展示します。
 また、昭島市デジタルアーカイブズ「あきしま 水と記憶の物語」では、アキシマクジラ化石を3Dビューワで自由に拡大・回転させながらご覧いただけます。ご興味を持った方は、ぜひチェックしてみてください。


アキシマクジラ化石3Dモデル

投稿日:2019年08月23日

*見学報告* 第47回 昭島市民くじら祭に行ってきました!

皆さんこんにちは。昭島市民図書館の鈴木です。2019年8月3日(土)及び4日(日)に、昭和公園において開催された「第47回 昭島市民くじら祭り」に参加してきました。

当日、日中の気温は35度に達しましたが、その暑さをも上回る熱気が、会場内に満ちていました。

  

かき氷を売る露店や、ブース内の遊びも充実していました。また、ダンスコンテスト等、イベントも盛りだくさんでしたね。

  

お祭りの最後は、潮吹きの機能を搭載した「あきしま大くじら」が堂々凱旋。盛り上がりが最高潮に達しました。

昭島を象徴する、活気に満ちたお祭りでした。来年も楽しみです。

 

投稿日:2019年08月10日

*見学報告* まが玉作り教室に参加してきました!

皆さん、こんにちは。昭島市民図書館の鈴木です。2019年8月8日(木)に、郷土資料室において開催された「まが玉作り教室」に参加してきました。

古代の人々がアクセサリーとして身に着けていた「まが玉」を、当時と同じ方法で作ります。

石を粗く削り出す作業から始め、細かい部分はヤスリを駆使し、ピカピカに磨き上げて完成させるまでの工程を体験できます。ハードで、そして楽しいイベントでした。

 

  

参加者の皆さんが講師の方の説明に耳を傾けています。はやる気持ちを抑えて、まずは石を粗く削る作業から始めます。

  

外枠の形が出来てきたら、金属のヤスリや紙やすりで、細部を削って、あるいは磨いていきます。講師の方の指導にも熱が入ります。

 

最後は耐水ペーパーで磨いて光沢を出します。紐を通して完成です!黒い袋も付属しています。

やや削りすぎましたが、自分が作ったものですので、愛着が湧きますね。

 

投稿日:2019年08月10日

*本館* お花を植え替えました

 先日、市民図書館(本館)前のお花を植え替えました。ペンタス、ベゴニア、マリーゴールドなどを植えています。
 きれいなお花には心が癒されます。わたくしどもで大切に手入れして、育てていきます。みなさまのご来館を、色取り取りのお花と一緒にお待ちしております。

 


(写真上)手前がペンタス、奥がマリーゴールド
(写真中央右)ベゴニア
(写真左下)マリーゴールド

 


(写真上)植え替え前
(写真下)植え替え後

投稿日:2019年06月30日

*見学報告* 第11回あきしま郷土芸能まつりを見学してきました

 こんにちは。昭島市民図書館の玉川です。関東も入梅し、雨の日が続いていますね。
 今回は、5月28日にモリタウン北側の特設会場で開催された、第11回あきしま郷土芸能まつりの様子をお届けします。当日は好天に恵まれ、まさに祭日和!気温も上昇してとても暑いなか、昭島や岩手県岩泉町の郷土芸能が次々と披露され、来場者も熱気に包まれていました。
 特設ステージでは友好都市の岩泉町の中野七頭舞や、中神の獅子舞、鳳凰太鼓や宮澤太鼓などを間近に見ることができました。軽快な中野七頭舞に、たてがみを振り乱す獅子とシャラシャラと響くササラの音が魅力の中神の獅子舞、体の芯まで響いてくる和太鼓と、それぞれ異なった魅力を持つ伝統芸能を味わうことができました。
 また、特設会場から昭島駅まで屋台が曳かれ、会場前の道路は神輿が練り歩きました。屋台も神輿も、どちらも迫力満点でした。特に奈賀町・志茂町二町の屋台上に須佐之男と弁慶の屋台人形が立てられるときには、思わず歓声をあげてしまいました。屋台そのものが大きいのに、その上に人形が立つとさらに大きく見え、聳え立つ勇姿は圧巻でした。
 会場全体が囃子の音に包まれ、そこにいるだけで祭りを肌で感じられる、貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。
 市民図書館2Fには、郷土芸能に関する資料も置いてありますので、ご興味をお持ちの方はぜひ足をお運びください。


(上) 東中神睦神輿
(左下) 中野七頭舞
(右下) 中神の獅子舞

 


(上) 屋台人形建ち上げ
(左下) 拝島志茂町屋台
(右下) 拝島奈賀町屋台

投稿日:2019年06月19日

*見学報告* 家具の博物館 昭島人物紹介展「面打田中俊成神楽面展」彩色実演を見学してきました

 こんにちは!昭島市民図書館の玉川です。5月25日に中神町のフランスベッド東京工場敷地内にある家具の博物館さんにお邪魔してきました。
 同館では現在、昭島人物紹介展「面打田中俊成神楽面展」を開催しており、昭島出身の面打師、田中俊成氏の貴重な作品が展示されています。
 また、25日には田中氏ご本人による彩色実演が行われ、実際にお面へ彩色するところを見学することができました。膠(にかわ)や胡粉(ごふん)といった、普段手に取ることの無いような彩色具を、実際に手に持ったり、乳鉢ですりつぶす感触を体感することができ、とても貴重な体験ができました。
 昭島は屋台や山車、囃子などの郷土芸能が息づいており、お面に親しみを感じる方も多いのではないでしょうか。今回の展覧会は、地元の面打師の作品を間近にみることができるまたとない機会ですので、ご興味のある方はぜひ足を運ばれてみては。

※「田中俊成神楽面展」は6月2日(日)まで開催です。6月1日(土)には彩色実演があります。


(右上・左下)田中氏の実践の様子
(左上)乳鉢に入った胡粉
(右下)胡粉を下塗りした面

投稿日:2019年05月28日

*見学報告* 第11回 あきしま環境緑花フェスティバルに行ってきました!

こんにちは。昭島市民図書館の鈴木です。本日2019年5月19日(日)に、昭島市役所において開催されました「第11回 あきしま環境緑花フェスティバル」に参加してきました。

 

当日は朝から晴天に恵まれ、屋外駐車場会場では、園芸用品や野菜の販売、ボランティア団体の出店等で非常に盛り上がっていました。

そして市役所ロビー会場内では、実物のアキシマクジラの化石の展示や、自然環境をテーマとした企画ブースがあり、これも活況を呈していました。

 

また、群馬県立自然史博物館の木村敏之先生による、アキシマクジラの化石に関する講演が小ホールで行われ、とても興味深く拝聴いたしました!私たちがアキシマクジラに出合えたことは、いくつもの偶然が重なった上での奇跡だったんですね!

  

クジラの帽子など、記念品も盛りだくさんでした。来年も楽しみです!

            

 

投稿日:2019年05月19日