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メリークリスマス!〜児童サービス担当のお仕事〜
こんにちは。朝晩すっかり冷え込み布団からでるのが辛くなってきましたね…。
まもなく子どもたちお楽しみの季節、クリスマスがやってきます。みなさんはご自宅でクリスマスの準備などされていますでしょうか?先日、昭島市民図書館でも児童サービス担当のスタッフがクリスマスの準備をしました。今回はその様子をご紹介します。
12月1日(火)午前9時30分。開館前の時間。いよいよクリスマスの展示作業をはじめます。
まずはクリスマスツリーを運びます。
「場所と向きはこのあたりかなぁ」と相談しているようです。
飾り付けを始めます。児童担当の腕の見せ所(笑)
ちゃくちゃくと飾り付けが進んでいます。サンタさんも無事に移動しました。
みんなで最後の仕上げ!
完成!!
児童サービス担当の仕事ぶりはいかがでしたか?実は開館前にこんな作業をして、より多くの人が季節の雰囲気を味わったり、本を手に取りやすくなるように工夫しています。ぜひたくさん借りていってくださいね。
クリスマスの本は35の棚にもご用意しています。ぜひいろいろな本を手にとってみてください♪
《展示期間》12月1日(火)〜12月25日(金)
投稿日:2020年12月05日
おはなし会を再開しました!
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、おはなし会の開催は中止となっていましたが、11月からおはなし会を再開しました。
今回は、11月20日(金)に開催された0・1・2才向けのおはなし会をご紹介したいと思います。
おはなし会は、おはなしの部屋で行われる予定でしたが、密を避けるために場所は交流ひろばで行いました。
おはなし会の時間になると、親子連れが集まってきてくれました。
まずは眠っているうさぎさんを起こしましょう。
「ととけっこう よがあけた うさぎさん 起きてきな♪」
何回か声を掛けてみると、うさぎさんが起きました。
うさぎさんも席に座り、おはなし会のスタートです。
最初の絵本は、「いない いない ばあ」(松谷みよ子/作 瀬川康男/絵 童心社)。
みんなでいないいないばあをしました。
手遊びや絵本を交えておはなし会は進んでいきます。
次に出てきたのは、大型絵本の「サンドイッチ サンドイッチ」(小西 英子/さく 福音館書店)。
通常のサイズより倍近く大きいので迫力満点です。
とってもおいしそうなサンドイッチにみんな釘付けでした。
最後は、みんなで「げんこつやまのたぬきさん」をうたっておはなし会は終了しました。
0・1・2才向けのおはなし会は、ハイハイ・トコトコしてもOK!
次回は12月18日(金)に行いますので、気軽にご参加ください!
また、毎週火曜日と金曜日は子ども『一時預かりサービス』を行っています。
おはなし会が終わった後にお子さんを預けて、図書館をゆっくり利用したり、ライブラリーカフェでのんびりしたりすることもできます。
こちらもどうぞご利用ください。
投稿日:2020年12月03日
リーディングトラッカーを使ってみませんか?
リーディングトラッカーは読みたい行に視点を集中させることができる便利な読書補助具です。ディスレクシアや、視覚障害のある人の読書をサポートするだけでなく、集中して読書がしたい方にもおすすめです。
人によって見えやすい色が違うため、8色ご用意しています。
昭島市民図書館の1階中央カウンターと2階レファレンスカウンターでお貸ししています。館内のみでのご利用となりますので、使い終わりましたらカウンターまでお戻しください。
投稿日:2020年08月12日
*写真で紹介*新しくなった昭島市民図書館
こんにちは。皆様はもう新しくなった昭島市民図書館をご覧になりましたか?このようなご時世なので、足を運びたくても運べない方も大勢いらっしゃると思います。そこで、今回は写真で新図書館の中をご案内させていただきます。ぜひ昭島市民図書館に行った気分でお楽しみください。
昭島駅と中神駅の線路沿い(北側)を行くと、ちょうど真ん中あたりに「アキシマエンシス」という看板をかかげた施設が見えてきます。
この一部ガラス張りの建物が、図書館と郷土資料室が入っている国際交流文化棟です。
中に入ると……
大迫力のアキシマクジラがお出迎え!
現在、館内ではマスクの着用と、感染症対策のチェックシートの記入をお願いしております。
奥に進むと
交流広場(写真一枚目)を中心に、波紋のように本棚が並んでいます。
ずっと居られそうな居心地のよい空間。
展示も充実しています。
棚から選んだ資料を自分で貸出できるセルフ貸出機や、予約した資料を自分で貸出できる予約本コーナーもあります。
小さなお子様のためのおはなしのへやです。靴を脱いでのびのびとできます。
螺旋階段で2階へ上がると…
左手にレファレンスカウンターと視聴覚コーナーが見えます。
奥に進むと参考図書やインターネットで調べ物ができるPC、研究個室などがあります。
自動化書庫です。機械が書庫から資料を運んでいる様子を、文庫・新書コーナーにある窓から見ることができます。
集中して勉強されたい方のために、学習室もあります。
ゆったりと読書ができる静寂読書室というお部屋です。ここでは電卓やパソコンなど音が出る作業はできません。
10代の方のためにティーンズコーナーもあります。
そして図書館の出口の先には
ライブラリーカフェ 「アンペア」があります。
美味しそうなサンドイッチがずらり。ホットサンドもその場で焼いてくれます。
アボカドベーコンのサンドイッチとホットコーヒーを注文しました。サンドイッチもコーヒーもどちらもとても美味しいです。
図書館を利用したあとは、ぜひライブラリーカフェで一息ついてください。
いかがでしたでしょうか。
まだ紹介しきれていない所もありますが、今回はこの辺で締めくくらせていただきます。
迫力満点な郷土資料室の紹介はまた今度、お楽しみに。
みなさま是非ご無理のない範囲で昭島市民図書館へお越しください。
いつか誰もが心置きなく図書館でゆっくり過ごせる日が来ますように。
投稿日:2020年07月03日
6月9日 昭島市民図書館が開館いたしました!
本日、6月9日に、いよいよ新しい市民図書館がオープン致しました!
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新館オープンが延期されていましたが、ようやく生まれ変わった図書館をお披露できると思うと感無量でございます。
当面の間は、入館時のチェックリスト記入や利用人数、一部サービスを制限させていただく形での開館となりますが、来館いただいた皆様に少しでも安心して図書館をご利用いただけるよう、スタッフ一同、細心の注意を払って皆様をお出迎えしてまいります。
入口では『昭島市民図書館利用時の感染症対策チェックシート』にご協力お願い致します。
借りた本の除菌が出来る「図書除菌機」を設置しました。是非、ご利用ください。
館内にはアルコール消毒液をご用意しております。
当面の間は入口と出口を分けさせていただいております。
図書館ご利用にあたって、皆様には様々ご不便をおかけし、大変に申し訳ございません。
これからも、いつもと変わらず、身近な図書館であり続けるために、新型コロナウイルスの1日も早い終息を願うとともに、今できる最大限の対策を継続し、スタッフ一丸となって努力していきたいと思います。
今後とも、昭島市民図書館をどうぞよろしくお願い致します。
館長 小田 龍文
投稿日:2020年06月09日
*見学報告* もくせい号のお仕事
こんにちは、昭島市民図書館の山本です。
皆様は昭島市の移動図書館車「もくせい号」をご存知ですか?
もくせい号は約3,000冊の図書を積み、図書館から離れた昭島市内の地域を巡回し図書館サービスを提供する車です。
図書館と同じように貸出、返却、予約受け付け、予約本受け取りなどのサービスを実施しています。
車体はうす緑色で、正面に向かって右側面には一般図書、左側面には児童書を並べています。
車内にも図書があり、小さなベンチが設置してあるので座って本を読むことができます。
人気本や新着本、季節の本などはコンテナに入れ、移動図書館を開くたびに積み下ろしをし、目立つところに置いて手にとってもらいやすいよう工夫しています。
1月、移動図書館の担当をしている職員の中込ともくせい号に乗り、昭島病院と武蔵野二丁目北児童遊園の巡回に行ってきましたので、その仕事の様子をお伝えします。
もくせい号の出発準備を終え、昭島病院へ。
昭島病院では可動式のラックに本を積み、入院患者さんと働く職員さんのために院内で移動図書館を開きます。
入院患者さんは図書館のカードを持っていなくても仮のカードをその場で作り、本を借りることができます。
この日はいつもよりたくさんの方が本を借りにいらっしゃったようでした。
移動図書館担当の中込は顔見知りの入院患者さんや職員さんが多く、明るい笑顔で和気あいあいとお話をしながら本の貸出や返却をしていました。
どんな本を持って行ったら喜ばれるかという事もお話をする中で分かる事もあるので、短い巡回時間の中の大切なひとときです。
貸し出した本たちが入院生活中の皆様の心を少しでも和ませてくれますようにと願いつつ、本を持って病室へ戻っていく患者さんたちを見送りました。
昭島病院を後にし、次は武蔵野二丁目北児童遊園へ向かいました。
車を降りると子どもたちが元気に遊ぶ声が聞こえてきます。
もくせい号を停め、自由に本を選べるよう車体の両側面の棚と車内を開放し、新着本や季節の本の展示をする準備をしていたら、すぐにお客様がいらっしゃいました。
車内でゆっくり本を読んだり、棚の本を選んだり、子どもたちが楽しそうにしている姿を見ていると、児童遊園があっという間に図書館に変わったかのようでした。
おすすめの本を展示し、POPと共に紹介しています。
季節ごとに車内の飾りを変えているそうです。
今回もくせい号に乗って、こんなにも巡回日を心待ちにしている方々が沢山いるのだという事に気付き、とても大切な事業であると実感しました。
もし図書館が遠くて行き辛いという方は、是非もくせい号をご利用ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
移動図書館車を含む昭島市民図書館全館は休館となります。
詳しくはこちらをご覧ください⇒【重要】*全館* 昭島市民図書館休館延長のお知らせ
5/29追記
もくせい号は一部ステーションを除き、巡回予定表どおり運行致します。
詳しくはをこちらご覧ください。
投稿日:2020年03月24日
*見学報告* 桂笹丸さんの落語を聞いてきました
こんにちは!まだまだ寒い日もありますが、梅の花がほころんで、少しずつ春が近づいてきていることを感じるようになりましたね。
市民図書館は3月28日のアキシマエンシス(教育福祉総合センター)での開館にむけ、ただ今準備中です。
すでにアキシマエンシスの前を通られた方はお気づきかもしれませんが、アキシマエンシスのエントランスホールには、クジラの骨のレプリカが吊り下げられました。沿道や青梅線の電車内からも見えますので、お近くをお通りの際は、車窓からでもぜひご覧になってみてくださいね。
さて、今回のブログ担当は玉川です。昨年、東中神のカフェ・ポンテさんで開催された、桂笹丸(かつらささまる)さんの落語会に行ってきました。大変遅くなりましたが、その様子をお届けしたいと思います。
笹丸さんは昭島出身の落語家さんです。桂竹丸師匠に弟子入りし、現在は二ツ目に昇進され活躍されています。昭島出身の落語家さんがいるというのはとても嬉しいですね。
ポンテさんは自家焙煎コーヒーがいただける、ほっこりとした温かい雰囲気のカフェです。その店内にお邪魔すると、カウンターのそば、お客さんの席からも近い場所に高座が用意されていました。ポンテさんは、落語会を定期的に開催されていて、すぐ目の前で落語が聞ける、貴重な機会を提供してくださっています。
常連のお客さんたちと一緒に席に着き、笹丸さんの登壇を今か今かと待ちます。すると小気味良い出囃子が流れだし、笹丸さんが登場!第一声を聞いて驚いたのは、その声が良く通ること。ハッキリと耳に届き、とても聞き易い!
最近の時事ネタをからめて、話の枕で観衆の関心を捉える笹丸さん。その流れのまま、スルスルと落語の話につなげていかれます。聴衆はまるで江戸時代の長屋の中にいるかのように引き込まれていきます。(実際、ポンテさんのお店が長屋にあるので、雰囲気はバッチリです。)
今回は、茶の湯にハマるご隠居さんの話と、家財を買うお金がないので絵に描いて“家財があるつもり”になって暮らす男の話、二つを聞きました。どちらも分かりやすく、アレンジもされていて、とても楽しかったです。思わず声を出して笑ってしまいました。
二つのお話の間の休憩時間には、おいしいコーヒーとシフォンケーキをいただきました。これが本当に美味しくて、心もお腹も満たされる楽しい落語会でした。ごちそうさまでした!
笹丸さんは昭島の各地で開かれている寄席や落語会にも出演されているので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
投稿日:2020年02月24日
*見学報告* 榊の足跡と令和の復活劇
こんにちは、市民図書館の矢嶋です。もう年の瀬ですね。
今回は、諏訪神社と日吉神社で見学した祭礼についてリポートいたします!
諏訪神社は、境内に湧く清水が「宮沢」という地名の由来とされ、東京の名湧水57選に選ばれています。
1日目の夜、神輿が練り歩く道中、私も一緒に歩かせていただきました。神輿は、神事に使う榊(さかき)を組んだものでした。神酒所など随所で榊神輿を揉む(揺すること)姿は圧巻で、さらに「宮澤太鼓」の演奏に鼓舞されて、力強く映りました。宮澤太鼓は、諏訪神社を拠点に活動している和太鼓集団で、第1回東京マラソンのゴール地点でランナーを迎える「迎え太鼓」に抜擢された栄誉と実績のある方々です。
境内に戻ると、宮澤太鼓に迎えられ、最後に榊の枝が配られました。宮沢町の祈りが詰まった一夜でした。
・榊神輿巡行と宮澤太鼓
日吉神社の祭礼は、主に榊神輿、宮神輿、祭礼行列、祭礼囃子、三町屋台からなる、250年以上続く伝統ある祭りです。普明寺が所蔵する「山王祭礼図絵」には、その原型である明和4(1767)年の神輿渡御が描かれていて、その面影が今も残る祭礼です。
1日目深夜、榊の神輿が日吉神社から奥多摩街道へ繰り出しました。満月に見守られ、威勢のよい掛け声で、夜を徹して力の限りを尽くして巡行しました。境内に戻ってきたのは明け方でした。最後には、無病息災のご利益のあるといわれる榊の枝を取りあう榊取りが行われました。
2日目午後の祭礼行列では、今年、三町(加美町・奈賀町・志茂町)の人形を立てた屋台巡行が約100年ぶりに復活しました。復活の瞬間を待ちわびていたかのような青空の下、「須佐之男命」(すさのおのみこと)、「弁慶」(べんけい)、「和唐内」(わとうない)の人形が屋台に乗り、拝島公園を出発しました。祭礼行列とともに奥多摩街道に繰り出し、沿道は大勢の市民と来訪者で賑わいました。拝島公園と拝島会館では、三町の人形屋台が立ち並び、人形の勇壮さと囃子の美しさが合わさって、見事に華麗な復活劇を令和の世に知らしめていました。
・榊神輿巡行の様子
・三町屋台巡行の様子
投稿日:2019年12月26日
*見学報告*観光まちづくり協会「昭島のパワースポットを巡る①」
こんにちは!市民図書館の玉川です。師走の寒い季節、みなさまいかがお過ごしですか?
ブログ掲載が遅くなってしまいましたが、今回は、9月27日に行われた、昭島観光まちづくり協会さんの企画「昭島のパワースポットを巡る①」の様子をお届けしたいと思います。
今回の企画では、昭島市内にある様々なパワースポット(惣十稲荷やおこり地蔵など)を、ナビゲーターさんの解説を聞きながら巡りました。
近年巷で人気のパワーポットですが、実は昭島にも沢山あります。私が個人的に気になったパワースポットは、痢病尊(りびょうそん)と腹立稲荷(はらだちいなり)です。
痢病尊はお腹の調子など、体調が優れないときに助けてくださる神様です。一方、腹立稲荷は腹を立てて悪さをする神様のようで、ナビゲーターの方が以前、別のグループを案内した際、翌日に体調を崩す人が続出したとか。
実はこの日の午後、私も急な腹痛に襲われたのです。「もしや腹立稲荷の祟りでは!?」と心配になりましたが、痢病尊にもお参りしたおかげか、腹痛はどうにか治まりました。
二つのパワースポットの効果を、身をもって知る一日でした。
誰かに教えてもらわなければ、気づかないようなスポットもあり、とても勉強になりました。ナビゲーターさんの興味深い解説を聞きながらの、楽しいまちあるきでした。ありがとうございました。
左上:龍田寺 左下:観音寺庚申塔 右上:日限地蔵 右下:田中の馬頭尊
投稿日:2019年12月10日
*見学報告* 秋めく、ときめく、あきしま
秋の昭島には、あたたかい彩りに包まれた紅葉名所がたくさんあります。
ある日、秋日和にじっとしていられない仲良し女子たちは、秋を感じに図書館を飛び出しました。風にふかれて、願いをこめて、水に元気をもらって…。青空の下、おだやかに秋めく昭島にときめいて、心までオレンジ色に染まった女子旅でした。
左:阿弥陀寺(あみだじ)裏側にて撮影。わさび栽培にも利用される湧き水の里・宮沢で秋を満喫。
右:大日堂と日吉神社の立地する拝島公園にて撮影。拝島宿の面影を感じながらスイーツタイム。
・昭和の森のいちょう並木にて撮影。北側では、定刻になると音楽に合わせて噴水が始まります。スケジュールはこちら(外部サイト)。
皆さんも、秋のお出かけはいかがですか?
また、ご紹介した寺社の歴史についてご興味を持った方には、以下の図書とWebサイトがオススメです。ぜひチェックしてくださいね。
《 図書 》
* 『あきしまの歴史散歩』(昭島市教育委員会 生涯学習部社会教育課/編・2017年刊行)
図書の所蔵場所:市民図書館2階 地域資料コーナー、昭和分館、緑分館、つつじが丘分室、やまのかみ分室
* 『宮澤部落の研究』(山崎 藤助/著・1961年刊行)
図書の所蔵場所:市民図書館2階 地域資料コーナー
* 『拝島部落の研究』(昭島市郷土研究会/〔編〕・1960年刊行)
図書の所蔵場所:市民図書館2階 地域資料コーナー
* 『千人同心往還拝島宿の興亡』(宮岡和紀/著・1999年刊行)
図書の所蔵場所:市民図書館2階 地域資料コーナー
《 Webサイト 》
* あきしま 水と記憶の物語 - くわしく知る - 市刊行の書籍を読む - 『あきしまの歴史散歩』
* あきしま 水と記憶の物語 - 時代でたどる - 古代・中世の記憶 - 阿弥陀寺
* あきしま 水と記憶の物語 - 時代でたどる - 古代・中世の記憶 - 大日堂
* あきしま 水と記憶の物語 - 時代でたどる - 古代・中世の記憶 - 日吉神社
投稿日:2019年11月26日